インターネットカジノブログ

インターネットカジノのブログを書いています。どうなるのか不安です

ギャンブルに安定的に勝つことが難しい理由

ギャンブルは胴元が勝つようになっています。

もちろん、一発勝負的なギャンブルで勝つことは

それほど難しいことではありません。

 

丁半ばくちのような勝率50%のギャンブルですと、

二回に一回は必ず勝つことができます。

 

ただし、二回に一回の確率で勝つことが

できても配当が掛け金の2倍にならなければ

長い間ギャンブルを続けているうちに

少しずつ負けていいくという結論になるのは

誰にでも理解できるでしょう。

 

インターネットカジノなどの配当率が高いギャンブルの方が

勝ちやすいということは言えますが、

それでも100%以上の配当率はありえないので、

安定的に勝ち続けることは至難の技です。

 

ただ、それだからギャンブルの必勝法は

研究し甲斐があると言えないこともありません。

 

ギャンブルには勝つことが難しいので、

勝つことを目指すというわけです。

 

安定的に勝つような必勝法を確立すれば

大金持ちになることは簡単なことです。

その必勝法の理論はおそらくはたくさんのギャンブルに通用するはずですから。

ギャンブルが大好きだった祖父

私の祖父はギャンブルが大好きでした。
90歳で他界していますが、生きていればそろそろ100歳です。

祖父が好きだったギャンブルは競馬と競輪。


良く浅草の場外馬券場へ出かけて、

帰りにおみやげのあんみつを買ってきてくれました。
どちらかと言うと穴士で、たまに大穴を中てると

靴下の中に万券を隠して帰ってきて、

私と姉にお小遣いをくれました。


姉のお雛様は七段飾りですが、

祖父が競馬で大儲けをした時に購入したと聞いています。

私の記憶には気前が良く財布事情を弁えた祖父しかいませんが、

若かりし頃は結構やんちゃだったそうです。


我が家は自営業で祖父は親方職人でしたが、

職人さんの給料を持ってギャンブルに

行ってしまったことがあるらしく、

経理を担当していた祖父は何度か泣かされた経験があるんだとか。

 

そんな家庭で育った私はギャンブルに全く抵抗なく、

今は育児で忙しくてやらなくなりましたが、

一時期は競馬が好きでした。


やんちゃな時期の祖父のようなギャンブラーは

ちょっと困りますが、趣味としてのギャンブルは

頭脳を使う奥深さがあり、楽しいものだと思っています。

パチンコは最初に利益が出てしまうとハマってしまいます

仕事が休みですごく暇していたので車で出かけたらパチンコ店を見かけたので暇潰しに遊んでみようと思って店舗内に入りました。それで5000円ぐらい遊んで出なかったらすぐ帰ろうという気軽な気持ちで遊んでいたら3000円で出てしまってその後にドル箱が20箱以上になってしまいました。結局15万円ぐらいの利益が出てしまってそれがきっかけでパチンコをするようになってしまいました。

最初に15万円ぐらいの利益が出てしまうとまた同じ思いをしたいという気持ちが強くなってしまいます。そのため毎日のようにパチンコに行くようになってしまいました。しかし15万円ぐらいの利益が出るというのはほとんどない事なのでその後はずっとお金が無くなっていくだけでした。それで利益が出た15万円はあっという間になくなってしまいしかも貯金していたお金をすべて使ってしまいました。そこで初めてパチンコをするとお金が無くなるという事に気づいてパチンコをするのをやめました。